12日 4月 2018
うちの山には、キツツキが沢山生息していて、散歩していると、時々林の中から、コツコツ木を叩く音がしてくる。あんな小さな体で自分が卵をうめるくらいの小さな祠を作るのだから、大したものである。気の長い作業にひたすら打ち込んでいる姿を見かけたり、聞いていたりすると、なんだかこちらまで励まされるような気がして、気分がよいものである。しかし、そのコツコツと嘴で突く行為は、ただ単に穴を掘るばかりでなく、求愛行動の場合もあるらしいのだ。やはり鳥達にとってもこの季節はウキウキワクワクするものなのだなあ、と思うと大真面目にひたすら仕事に打ち込む職人のイメージだったキツツキが、ちょっと変わって見えて来たので、人の目というのはいい加減なものだなあと少し笑えて来た。 キツツキの写真を撮りたかったけど、むづかしいので、我が家の雪柳を撮ってみた。
12日 4月 2018
この季節になると、やっと春が来た、ようやく春だね、とかとかそんなセリフばかり出てくる。なんとなれば信濃の冬は長くて寒い。この地方の人たちは、ひたすらこの美しい春の日を待ち焦がれながら、厳しい冬を耐え抜くのだ。
12日 4月 2018
やっと新しいブログが開設できた!いやはや本当にやっとである。 最近の勘六山は春真っ盛り。世の中はわさわさしているけど、ここではただただ、ゆったりのんびり春の日が過ぎて行くだけだ。 桜の花が舞い、梅の花も散る。レンギョウや雪柳が咲き誇っている。心地よい春の八重原なのである。